漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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旦那様と卓球
旦那様が、職場の付き合いで卓球会に出場しました。
近所の公民館です。

運動不足の旦那様には、絶好の機会。
この日のために、一ヶ月以上前からスウェットスーツを新調しました。
……が、
「腹がきつい……」
丈をあわせたサイズになると、どうもおなかがきつすぎて動けなくなると訴えられ(ウェストゴムにも関わらず)、しばらくゴムを伸ばした状態で飾っておくことになりました。
男の人の太り方って、おなかがひたすら出るのでこういうことになるのかな?
結婚以来、毎年ズボン新調しているんですよね……旦那様。
ちなみに、女の人は太ってもウェストのみなら割りと無理がきくと思います。
普段締めているせいか。逆にウェスト緩いのばかりしていると、本当にウェストが緩んでくるような気が……まるで纏足のようだな(笑)

前日仕事で朝4時帰りだったため、当日の試合はどうなるかと思ったら、2勝2敗だったそうです。すごい!
私が一つ疑問だったのは、卓球の試合の運動量ってどんなものなのでしょうか?帰宅後今度はパチンコ繰り出した旦那様の姿に、果たして運動した成果があったのか悩んでしまいました……。
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「ガンダムSEEDDESTINY」4巻 示される世界
前半部分は実際見ていないのですが、それでもかなり説明が加わってようやく解明できた部分もやはりあります。

かなり私見の入ったアスカガ部分は続きにおいておいて。



アスランは揺れ動く立場だったから、心情が文章で書かれると納得できる部分も多かったです。
シンとキラの戦いに対するアスランの構え方とか。
……キラの方が強い、キラはシンを殺さない、だから大丈夫。
特にシンの変わりよう=議長のやり方に疑念を抱いてからのアスランの心の動きは、テレビだけで表すのは難しかったのでは。というより小説、うまいなァト思います。(実際観ていない部分なのですが)。議長の言葉ひとつひとつに反発していき、キラの評価に対して爆発するあたりが。ちょっとはっとしたのは、シンの姿。新しい機体を与えられて喜ぶシンに、過去の自分を重ねていたのですね。
微妙な反応だった、シンに追撃される際の「彼らの言葉はやがて世界を殺す」、シンがめちゃくちゃ困惑していて笑えます。うん、わからないよねその言葉だけでは。同様に、「ラクスを守る」のあたりは解説があってやっと納得。

アスランに対するシンの思い。
……アスランがシンのことをいつも心配してくれていたのは、議長やレイの言葉に惑わされようとも彼の中では変わらなかったのが、嬉しいです。

キラの心情。
極力被害を出さないようにはしているものの、アスランの指摘どおりそれは欺瞞でしかなく、一人も殺さない戦いはない、と。

意外とタリアさんがカガリびいきですよね、小説。
オーブの良心と表現しています。

増えたシーンで嬉しいのは、キサカさんの潜入状況、ヒルダら3姉弟、ほんとはこう入るはずだったのですね。ステイングの最後にも迎えがきて、良かった。

あとは、オーブ事情。
前大戦の首長の多くはウズミと共に死、残った者も戦後処理の後責任をとって辞め、残っているのはセイランの追従者だけ。……うわぁ。すごい状態だったのですね、オーブ政府。これは政治経験もないカガリ一人では太刀打ちできなかっただろう……というかよく首長にしたなぁと。
セイラン親子は散々ですね。
「ウナトの視線はオーブ国内と地上の権力者にしか向いていなかった」
「彼は誰より先に行政府を逃げ出した。国民への警告も防衛も先送りにして」
ユウナよりはちょっとは考えていたように見受けられたウナトさえ、こうだったので。勢いの余りカガリが殴ったユウナに対しては、
「クレタで多くの将兵を死なせ、さらにいま国内に戦火を持ち込んだことに対して、何の痛痒も感じていない」
カガリの後悔は続きます。
「批判することはいかにもたやすい。うわべは正しく響こうとも、熟慮を経ず、真剣な気持ちを伴わない言葉に何の力があるだろう」
「そもそもそんな言葉を、この男たちは真剣に考えてもいなかったというのに」
連合条約に付いては、あの立場で「また国を焼くのか」といわれれば一つの道であったかも、と私自身も思っていたのでちょっと真剣に読んでしまいました。
……このあたりの対立、セイラン親子を真摯な政治家として立場の違いを追及するのも深いかなと思ったのですが、時間が足りないからしょうがないのかな。実はシンvsカガリもちゃんと追求して欲しかった私です。

ちなみに小説の最後は、アスランの「大丈夫……できる。シンを救うことも、破滅へ流れていく世界を救うことも。キラと一緒になれば、きっと乗り越えられる」で〆られています。この後、宇宙へあがる前に繋がっていくのですね…。
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活字倶楽部 ’05秋号
今回は中華ファンタジー&歴史小説特集。

という事で。なんといっても目玉は田中芳樹&小前亮の師弟コンビと、新人雲乃紗衣のインタビュー。

田中先生が、どれほど中国小説に力を入れているか、よくわかります。
ふっ。最新刊のアルスラーン戦記についてはちょこっとだけしかでていません。今のところ2部は全9巻予定らしい。ということは。既に3巻はでていると見て……先が長いです、次は何年待つのやら。
田中先生の中国小説って今のところハードカバーが多くて手が出にくいんですよね。今回の特集で文庫も発見したので、余裕ができたら買ってみようかな。

雲乃先生のインタビューは、若々しくてでもしっかりしていて好感です。本人の「わかる人だけに評価してもらう、というのではなく、前知識がなくてもわかりやすい、面白いといってもらいたかった」とひたすら「わかりやすさ」にこだわったのが、これだけ急激にファンが広がった一因かな、と思います。

他インタビューは森福都、特集はやみねかおる。
作家としては長嶋有、ブルボン小林、桜庭一樹、たけうちりうと。

中国だけでなくクリスマス特集もしていて、やはり読者のpush記事は楽しいです。冬に身動きが取れなくなったら参考にしてみよう。

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