漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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花とゆめ 23号
妖精標本、スキップビート、フルーツバスケット、アラクレ、に注目しました。

ちなみに今月にはV.B.ローズの新刊が出るようです。嬉しい……けれどスペースが。20冊を超えるシリーズを幾つも好きになるときついです(自分基準)。BLEACHかしゃにGO、危ない……。
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森博嗣「犀川&萌絵シリーズ」
これまた別の友人にすすめられたシリーズ。
助教授犀川と、彼を慕う美貌のお嬢様女子大生萌絵が遭遇する殺人事件。
こちらはどちらかというとトリックに重点をおいているというか、動機よりも謎解きが印象に残る、ドライな感じのする物語です……数学の知識がめっさ必要なので理系の方は謎解きが楽しいのではないかと。
というわけで例によって、背後で進んでいる萌絵のアタックを毎回楽しみにしていた私です。犀川にとって恩師の忘れ形見でもある彼女とはある意味幼馴染のようなものなんですよね。最後ははらはらします……ライバルが強烈というか、○○なので。

こちらも新書で進行、文庫化した方を集めていました。
篠田真由美「建築探偵桜井京介の事件簿シリーズ」
何かお勧めの推理小説をと尋ねたところ、友人に勧められてすっかりはまってしまったシリーズです。
美貌の青年桜井京介、その同居人少年「蒼」、京介の大学時代からの友人栗山美晴。このコンビを軸に事件に遭遇します。
どの資源にも背後には切ない人間の物語があり、また京介の口を通して建物への深い造詣と愛情が伝わってきます。……ですがすみません、一読目のときは薀蓄は読み飛ばしてしまっている私です。種明かしが始まるまでは落ち着かなくて。いつも2読目になってから初めて作者の知識に圧倒されています。

探偵役のクールな京介とおおらかな熊男美晴のコンビもさておき、擬似親子の関係の京介と「蒼」の愛情がうるるっときます。特に第一部は京介と「蒼」の関係についての物語でもあるので、「原罪の庭」にたどり着いたときは本当に泣きました。壮絶に切なかったです。
このシリーズは原則的に1冊で読み解けるようになっているのですが、バックで進行していく探偵役自身の謎解きと成長を味わうためにも、是非1巻から読むことをお勧めします。

講談社より第三部発刊中、現在は2部の文庫化が進んでいて、私は省スペースのためこちらを購読中です。というわけで下は文庫の最新刊。


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