漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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聖千秋「正義の味方」
下の「キャリアこぎつねきんのもり」は雑誌「コーラス」収録らしいのですが、知らず私がコーラスで立ち読みしているシリーズが、「プライド」のほかに一つ。

ごくごく一般家庭の姉妹のハズ。しかし、エリート官僚である姉澄子は幼少の頃よりアクマのような自分中心の性格だった。ただ、ひの我儘ぶりの被害は何故か悪者を叩きのめし弱者に感謝される方向に向かうので、傍目の評価はかりすばらしいのです。やることなすこといい方にめぐり行く痛快さは、実際被害にあっている妹の容子ちゃんの悲惨さを補って気持ちがいいです。当初酷い目にあった人も、結局のところ、最後には利益をこうむり感謝することになるのですから不思議です。
セクハラ課長から刃物をもった強盗まで、彼女の強者っぷりは見事です。彼女の歩くところ、社会の悪は消えていく。そこに彼女の善意は全くないにも関わらず。癖になるシリーズです。


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石井まゆみ「キャリアこぎつねきんのもり」
「V.B.ローズ」の新刊の横においてあったので立ち読み、つい既刊3巻とも購入してしまいました。次で完結らしいです。全四巻予定?

キャリアウーマンと女の子の、ほんのりハートフルな御話です。
ばりばりホテルウーマン・早歩が、ひょんなことから親戚の小さな女の子を預かることに。過去に訳合って、顔を狐の面で隠し声を亡くし名前を封じた市松人形のような童子と、仕事第一といいながらも徐々に心を通わていく早歩。
童子ちゃんのけなげさ、可愛さも勿論ですが、仕事第一といいながら最初から童子ちゃんの一番を常に考えていた早歩さんが素適です。
そして何より、働きながら童子の面倒を見る早歩さんをバックアップし、また狐の面に無言の童子のそのままを最初から受けている周囲の同僚・馴染みの客・サポートする弁護士親子、皆、優しいです。

3巻では早歩さんに「母親」としてになつき、ついには声を取り戻した童子ちゃん。最終巻では、狐の面をとって素顔を見せてくれるのか。それが、早歩さんを正式に後見人として認める条件なのです。でも、そんな形にこだわらなくても、既に二人は親子だなぁと思います。
弁護士さんとの仲も気になるところ。

そして、童子ちゃんが「天は赤い河のほとり」というタイトルの絵本を読んでいるのもチェック。ひょっとして篠原先生と親交あり?
キャリアこぎつねきんのもり(3)
3巻のあとがきでは、作者の方が自分の作品についてブログを探ってみた感想が書かれています。……やはり、チェックされているんですね。

ご挨拶
先週になりますが、突然ある一家が手土産持参で尋ねて参りました(最近多いなこのパターン)。

何事かとおもいきや、そこの長男(多分小学低学年)が、間違って私の車に石をぶつけたというのです。
私の今のアパートは小学・中学の近くの通学路にあって、夕方になると元気に男の子の集団がはしゃいでいるのが聞こえるのですが、彼もきっとそのひとりだったのかな、と思います。
……新車ならば相当ショックかもしれませんが、何度もぶつけては修理している車、それよりも本人に怪我がないかの方が心配になりました。窓ガラスなどが割れちゃったわけでもなく、傷自体見つからなかったですし。

多分私とたいして年齢が変わらないであろう若いご両親はそれでも大変恐縮していて、何か傷でも発見したらと電話番号まで置いていってくれました。
その姿勢にかえって感心してしまいました。自分もいつか子供ができたら、こういう風にできるといいな、と。
当の本人は悪びれずに「バイバーイ」なんて挨拶していましたが、私と目を合わせにくそうにしていたところに動揺が(笑)妹の3歳くらいの子は逆に珍しそうにこちらをむいていて可愛かったのですけれどね。……きっと両親に告白するにも勇気がいるだろうし、頑張ったんたろうなと勝手に想像。

なんとも微笑ましい話と思いつつ、頂いたお菓子を夫と分け合ったのでした。美味しかったです。

事件
珍しく早く帰ってきた旦那様と食後のテレビを見ていたある晩、突然警察の方が二人尋ねてきました。

何事かと思ったら、近所で放火事件(らしきもの)があったそうです。
そういえば近所でサイレンが止まった覚えがあります。が、てっきりご近所の御年寄りの方が(なぜ断定)具合が悪くなったので呼んだ救急車かと思って、ほとんど気にしていませんでした。(……冷たいかも、と思わないでもないですが、引っ越して以来ご近所づきあいがあるわけでもないので、私に何ができるわけでもなく、となるとただの野次馬となるわけで……と言い訳。これが生家だったら家族の誰かしらが情報収集にいくのですが。)

何か気付いたことがありましたら110をお願いします、との事でしたが。余りにも寒さが激しくなったので、事件が起こる1時間前には、雨戸、下ろしてしまってたんですね。降ろす瞬間通りかかった買い物帰りのおばあさんと目が合いましたが、気付いたのはそのくらいです。聞かなかったけれど、人に危害があったわけではないようですが、冬場は乾燥しているので火は余計怖いですよね、

旦那様はあれが本物の警察だったのかどうか、最後まで怪しんでいました。……その手の事件多かったですものね。でも「警官らしくない容貌」というのは可哀想かも。警官なら誰でも誠実な印象もしくはきびきびしているというわけではないと思うし。
ちゃんと警官バッジも見せて下さったし、二人行動もしていたのですが。
……勿論前例があったから旦那様もこうして疑うわけですが、嫌な世の中ですね。

しかしこんな田舎にも事件が起こるかと思うと、切ないです。
そういえば引越し前の場所でも、カーナビがまとめて駐車場で盗まれる事件があっておまわりさんが尋ねてきたのでした。無事だったはカーナビなんて文明の利器はなかった私達夫婦のみ。他の人は皆カーナビつけてたそうです……それもすごいなぁ。
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