漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
土曜のアニメ
実は昨晩から旦那様が温泉地へ泊りがけの仕事?だったため、思い切り6時代のテレビを見ました。

BLOOD+、面白そうです!
前回見たときに血がどばどはだったのでこの時間帯にいいのかと思いましたが、「鋼の錬金術師」もそうだったと言われてしまい……毎回じゃなかったよ、とか反論していたら、BLOOD+も毎回血みどろという訳ではないようですね。なんだー、家族愛と戦う女子高生でした。

……それよりもCM、写って喋ってたのはメイリンとシンでしたが、カガリ、いましたよね???最後に「だぞ」って聞こえたのですが!くっ、身を入れて聞いておけばよかった。

後は、「ツバサクロニクル」を見ました。前に立ち読みしていた(おい)部分なのでストーリー上の突っ込みは特にないのですが……あ、ファイさんが「そろそろいくよ」って言った時に、某不二くんの歌の頭の台詞を思い出してしまいました。なぜ??


スポンサーサイト
「夏目友人帳」
こちらはまだ最近出版されたばかり。
雰囲気はほのぼのとしていて、ちょっとせつない物の怪物語、読みきり連作です。

夏目貴志は子供の頃から物の怪か見えるとして親戚から忌まれてきた。同様の力を持っていた祖母「レイコ」の遺品「友人帳」は、かつてレイコが物の怪たちから名前をとりあげたもの。最近になって貴志をひきとってくれた遠縁の藤原夫婦はとてもいい人たちなのだか、そこがかつてレイコが暮らしていた場所であったため、妖怪たちが名前を取り戻そうと日々襲ってくることに……。

なんてプレビューを書くとなんとも恐ろしげではあるのですが、全体的にはちょっとコミカルな雰囲気も。なんだかんだで皆よい人です。最初は「友人帳」を奪おうとして襲ってきた「先生」までも。

個人的には、2話と4話がお気に入り。(って、4作収録なのでほとんどですが)。物語があるのは主に物の怪サイドです。






夏目友人帳(第1巻)

夏目友人帳

著者:緑川ゆき
出版社:白泉社
本体価格:409円






「雨柳堂夢咄」シリーズ
同じく「ネムキ」で連載中の波津彬子さんの短編連作シリーズ。
こちらは「雨柳堂骨董店」で店番をしている店主の孫息子蓮が脇役……というより探偵役です。「骨董」にまつわる「想い」が引き起こす怪異や物の怪を解き明かし、導いてゆく。結果その品物の持ち主(亡くなった人も含む)の、こちらはオールハッピーエンドと言い切っていいでしょう。現れる物の怪も可愛らしいもので、神様なども厳しくも優しい面を魅せてくれます。
すごく切ないけれど、暖かい気持ちになれるお話です。
蓮がまたふしぎな存在です。本当におじいさんの孫息子か?というくらい。物の怪に好かれ、一目置かれているようです。

こちらもコミックスと文庫化が同時進行中です、基本的に読みきりなのですが、蓮自身の時間軸はともかく、脇で一定の物語の動きがあるので、基本的には1巻からの購読をお勧めします。
雨柳堂夢咄(其ノ4)
「百鬼夜行抄」シリーズ
お気に入りの怪奇系コミックス3点あげてみます。

最初に知ったのは、この今市子さんの「百鬼夜行抄」シリーズ。
物の怪に好かれ従えるほどの力を持ったがために背負うものの多かった祖父の血を一番強く受け継いだ飯島律。幼少の頃より身近に物の怪と暮らし、時には共に酒を酌み交わし、時には命を狙われながらもうまくバランスをとって共存しているのです。
人の命を奪い人生を狂わす程の物の怪の恐ろしい面も描きつつ、それでも事態を引き起こすのは「人間の業」であり「情」。オールハッピーエンドとはいえないながら、読み終わってしんみりとくる話です。
過去にさかのぼったり主役が変わったりといろいろですが、飯島家の時は確実に流れています。高校生だった律も今や大学生。自分の力に無自覚の従姉妹の司ちゃんとの仲は単なる過剰なシスコンにとどまるのか、見守り中ですvvv

隔月刊「ネムキ」で連載中。コミックスは単行本化と同時に発刊中で、大判なために私が収集しているのは文庫の方。待ちきれない方は雑誌でもどうぞ。基本的に読みきりなので、どこからでも大丈夫です。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。