漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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「ダ・カーポ」574 「共謀罪」を思い出して
「ヒト・モノ・ブーム・事件の総まとめ」と題してまとめられた今号。
軽く読める量にまとめられていたので、つい購入してしまいました。
忘れかけていた重大な事件などもあったりして
あ、おそらくオトナな記事も載せられているので、未成年にはお勧めできないかも。

冒頭に「ニッポンを叱る」と題して何人かの方が記事を寄せているのですが。その中で、粱石日さんの記事に注目。もっとも粱石日氏の記事の趣旨は、このままだと借金がかさんで「95人の負け組が生まれる社会に」なる、ということになるのでしょうが。

この中で「国家による管理体制が進む」と触れられている部分がありました。
一つは言わずと知れた「憲法改正」、もう一つは「共謀罪」です。
(ここに「人権擁護法」を加えたいところ……)

今の政府で私が一番怖いのは、与党の独断でこれらの法律を可決できてしまうということです。優勢民営化に反対する議員をばっさり切っていく容赦の無さからして、自民党内で決定すれば強引にもまとめあげそうで……テレビや新聞に取り上げられないところでも幾つもの法律が審議されていることでしょうし。
法律というものは、目的が如何に崇高と謳っていても、本来の目的以外にも使用されかねないということを、かつてのファシズムの象徴ともいえる「治安維持法」で学んでいます。
しばらく音沙汰がなかったのでうっかりしていましたが、
今の政府にはこんな法律を作りたがっている人たちがいるということを、忘れないでいなければ、と思います。これも国民の義務ですよね?

ちなみに「Vフォー・ヴェンデッタ」という映画が近日公開されるのをハリポタの前宣で観たのですが、こちらは第二次世界大戦でドイツが勝利してファシスト国家となったイギリスが舞台。反政府運動を繰り返す正体不明の「V」の謎……の話なのでしょうか?イギリスロンドンテロに配慮して公開時期をずらしたとの噂もあります。
煽り文句が強烈でした。
 「人民」が「政府」を恐れるのではない。
 「政府」が「人民」を恐れるのだ。
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つぼに入ったひとこと1
「あいつは嫌なやつだけど、悪い奴じゃないんだ」

……二次創作さんで見つけた一言。
妙につぼでした。


ちなみに私は二次創作大好きです。
原作だけで我慢できず、派生した世界も楽しんでおります。
ビバ、ネット♪
それはもう子供の頃から……赤毛のアンの続編だって、ファウンデーションの続編だって、違う作者が書くのってある意味二次創作ともいえません?とにかく、またその世界が楽しめるのなら大歓迎です。常に飢餓状態。

しかし、情報を受け取るだけでなくたまにはちゃんと自分の頭を使って妄想しないと鈍くなりそうだと反省するこのごろなのでした。読むばっかりで咀嚼してないのかも。
「ユート」全3巻
フィギュアスポーツの日本人選手の活躍が目覚しいですね。
トリノ五輪の出場選手数も、長野についで多い144人とか。
今年のウィンタースポーツ観戦が楽しみです♪

そんな中で、一つお気に入りの漫画を。
原作ほったゆみ・漫画河野慶、スピードスケートの漫画です。
北海道でロングトラックの才能を魅せていた小学五年生の少年雄斗が、父親の転勤で東京に。北海道に残したライバルとの再戦のため、なんとか滑りたくて四苦八苦し、ようやく見つけたのはショートトラック。北海道とはまるでちがう環境・父親の非協力。ショートはできてもロングのできない東京から、やがて双方を鍛えられる長野へと山村留学を決める……話になるはずが、途中打ち切りに。
スピードスケートについて素人の私でも、主人公やその初心者の友人と共に一から知識を得ていけるのが漫画です。そしてやや気弱な主人公雄斗が、スピードスケートにかける情熱が凄い。11歳の男の子が、自分で山村留学を決めてしまうんですから。……ウィンタースポーツって、お金かかるんですよね。
カーブのショート、直線のロング、二つの強みを生かして雄斗がどう成長していくか、最後までみたかったです。
ユート(3)
考えてみればアメフトは「アイシールド21」サッカーは「ホイッスル」柔道は「帯をギュっとね!」……などなど、私は割りと漫画から入っています。
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