漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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「SILENT NIGHT」写真・吉村和敏 文・石田衣良
以前「朝」という本で紹介した吉村さんが、今度は石田さんとコラボを組んだというので入手。

クリスマスプレゼント向きの本です。
しかも大人の女のひと向け、かもしれません。

吉村さんが18年間撮り続けたたくさんのカナダのクリスマスの景色に、石田さんのショートストーリーが3本、主人公は女のひと、の過すクリスマス。
装帖がまたクリスマスらしく、真っ白な本体の表紙には銀の星を散らし、その上に赤いアクリルのカバー。

私はクリスマス・イルミネーションが好きです。
商店街や会社・団体で仕掛けるにぎやかなものも華やかだと思いますが、
個人的には静かな夜の中、ひっそりと仕掛けられているものが好き。

静かな、というのはイルミネーションの種類ではなく、周囲の空気のこと。
しんとした冬の冷たい静謐な空気の中、暗闇の中で微かに、けれど確かにここにぬくもりがあると伝えてくれるもの。
だから個人の家とか、教会とか好きです。

実家の近所に小さな教会があるのですが、この時期になるとイルミネーションをして、教会の入口をあけてあります。ご自由にどうぞ、ということです。飾りつけは毎年変わらないのに、何故か時期になると足を向けたくなります。……郵便局本局の裏手にある教会なので、年賀状の関係上行く口実もできますし(笑)。

クリスマス・イルミネーションは、そこに住んでいる本人たちではなく、外を通りかかる人たちに見せるものです。だから私は、その気持ちが嬉しいのかもしれません。特に暗く冷たい外にいると、余計に暖かさを感じますし。

今年越してきたところは田舎なのであまりこういう風習がない分、今年はこの写真集で補充しようかなと思います。
Silent night
ちなみにイルミネーションにはまると毎年新たな飾り付けを増やしていく傾向にあるとか。周囲にも今年はどんなものか期待されるというし大変なような張り合いがあるような。電気代に気をつけろ、というところでしょうか。
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