漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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梨木李歩「からくりからくさ」
「家守綺譚」「西の魔女が死んだ」「裏庭」
梨木李歩の本で私が読了しているものは3冊ですが、どれかは耳にしたことがあるのではないでしょうか。
この「からくりからくさ」には、「家守綺譚」で感じられた自然と一体化する暮らしぶりと、「西の魔女が死んだ」に登場する存在感……どれもやはり同じ空気を感じました。
けれど私がこの本で何より感じたのは「女」です。日本の、「女」。
「からくりからくさ」は織物の世界でもあると思います……それはかつて女の仕事とされたもの。
祖母の遺した家に住み始めた若い女4人……染色職人、機織職人を目指す学生2人、そして針灸師を目指す外国人、そして中央には祖母の遺した人形「りかさん」。
淡々と語られる文章と日々の暮らしぶりに生臭さを感じないのですが、血のつながりと男女の関係、「赤光」にまつわるりかさんとの不思議な関係、織物に目指す方向性の違い、さまざまなものが時には反発しながらも絡み合い、そして最後には一つに融合して……昇華しています。
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在庫
先日騒いだ保存用の漫画・小説の入ったダンボールですが、
どうやら本当に売ってしまったようです。

……
多分電話で「売っていいよね?」と言われて「うん」と答えてしまったんだろうな新婚直後の私。電話口一回のことなので忘れてしまった……ありうるわ私なら。まさかあの当時、再び泥沼にはまるとは思ってなかったんだろうなぁ……転勤族とわかっていたし。


うう、今も人気の漫画は古本屋で手に入るけれど、コバルト系はきついかも。
小野不由美はティーンズハートでも一般書籍系として部屋の棚の方に避難してあったんだけれど。今はパンプキン文庫なんてないだろうからよかった。
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