漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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SEEDの商業面
ネットで見て回るといろいろ考察がされていて面白いです。

DVD単価の○%が脚本収入になるとか。
スポンサー収入としては、ガンプラ、フィギュアが単価が高いので、活躍させるキャラに口が入ったのではとか。

関係者の話ではないので真実は定かでないですが、なるほど、こういう面も作品に影響するかもしれないんだとちょっと思ってしまいました。

前にあげたインタビューで監督が
「TVというメディアでは大勢の人間が~かかわってくれていいるので、必ずしも自分の思い通り、というわけにはいきませんね」
と発言したのを受けて、あのストーリーの不透明性にはスポンサーの意向も絡んでいるんじゃないかといろいろと。
……ちょっと言い訳ぽくもとれる台詞なんですが(笑)。
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鋼の錬金術師 第54話「愚者の足掻き」
「ダ・ヴィンチ」の女性漫画家人気投票1位おめでとうございます。

・ガンガントレーディングアーツ、隠れ人気キャラハボックフィギュア化おめでとう。
……これっておめでとう、でいいんですよね?

・コミック鋼の錬金術師13巻初回限定版は特製ハガレントランプ付き。
3/22発売。1/23締め切り。
……いろいろ考えるなぁ。

・鋼の錬金術師ARTBOOK3弾は映画版、12月22日発売。ちらっと見るところ、アニメディア等に掲載のイラストも載りそうな感じ?

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宮部みゆき「ブレイブ・ストーリー」
気になってはいたものの文庫化まで待とうと思っていたのですが、「こんな運命、間違ってる!」と松たか子の声で映画化されたのを期に図書館で借りました。「流星ワゴン」と同じ日に読んだのでちょっと不思議な気分。ゲーム原作に宮部みゆきがつくりあげたストーリー。続編、読みたいです。

こちらは小学6年生の亘が主人公。
理屈ずくで家を空けがちな父親と出来た専業主婦の母、そしてゲームの好きな一人息子亘。ごくごく普通の一般家庭の筈が、ある日がらりとかわってしまうのです。
追い詰められた母親を助けるために、亘は近所の廃屋の階段を上ります。
それは「幻界」への扉。
「旅人」となって困難を乗り越え、「運命の塔」へとたどり着ければ、「運命を変える」ことができるのです。
転校生の孤高の美少年・美鶴に助けられ競い合いながら、また「幻界」の住人に助けられ協力し合いながら、亘は困難を乗り越えていきます。それはどこか現実の亘の世界にもあるもの。なぜなら「幻界」は「旅人」の心を写し取るものだから。
亘の旅の終りには、何があるのか……

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重松清「流星ワゴン」
旦那様が二日酔いで寝込んでいたため、ひっそりと時間を過すためにちょろっとネットをしたり本を読んだりしていました。「からくりからくさ」「流星ワゴン」「ブレイブ・ストーリー」……なんだろうこの組み合わせ。

「流星ワゴン」
38歳の主人公。対立中の父親は死にかけ、妻からは離婚を言い渡され、引きこもりの一人息子は家庭内暴力をはじめ、リストラも間近。「死んじゃってもいいかなぁ」と駅でふと思った時、交通事故死した父子の運転する不思議なワゴン車に拾われます。
円満だった人生が狂い始めた人生の岐路にもどる、「後悔」がなくなるまで。
人生のやり直しは、きくのだろうか。
「分かれ道は、たくさんあるんです。でも、そのときには何も気付かない。みんな、そうですよね。気付かないまま、結果だけが、不意に目の前につきつけられるんです」
「あとになってから気付く……あとにならなければわからないことは、たくさんある」
 父と、妻と、息子と。
 「父親」からみた家族のきずな。
 いくつかの岐路にたち、そのときの自分を振り返り、幾つも思いを重ねていく。

 私自身が人の心の機微に弱いので、主人公が「自分の言葉の無神経さ」「いやらしさ」「間違ってははいない。けれどそうではないやり方もあったのだ」と……家族のみせたちょっとしたサインに気付かなかった愚かさを悔いるたびに、身につまされて痛かった……だからこそ、最後までこの本を読めてよかったです。

 結末に、なんだかほっとしました。
 ちょっとした「プレゼント」も。
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