漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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オースン・スコット カード「消えた子供たち」
クリスマスに少女は還る」同様、クリスマスシーズン読んで忘れられなくなった一冊。



主人公はフリーのゲームデザイナー、ステップ・フレッチャー。
元は羽振りがよかったものの不景気のあおりを受け、新しい会社のある新たな土地へ家族揃って転地して、新しい生活を始める。
そこでは、主人公に様々な問題がおきました。子供を持つ親としてぶつかる様々な問題、転地したことによって触れるコミュニティや会社の新しい習慣との軋轢、一つ一つ悩みながらも誠実に、フレッチャーは解決していこうとします。特に彼の家族へ向ける愛情、なんとしても家族を守ろうとする意思はまさにアメリカの理想とする父の姿ではないでしょうか。特に子供にまつわる犯罪がリアルです。どんなに努力しても、父から子へ、子から父への思いがすれ違い、手が間に合わないときもある……。
多感な優しい彼の長男スティーヴィの物語が、彼の起した奇跡が、悲しくて切ない。
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キャロル・オコンネル「クリスマスに少女は還る」
実家に帰った折に見つけた保存用。
クリスマスシーズン、帯につられて軽い気持ちで買ったのですが、忘れられない一冊に。
これともう一冊「消えた少年たち」は是非レビューを残しておこうと思いました。

ニューヨークの片田舎、二人の少女が行方不明になります。
一人は州知事の娘、金髪の聡明な美少女、グウェン。
一人はホラーマニアで奇抜な行動をとる、ごく普通の家庭の少女サディー。
二人は天才的な知性や特異な才能を持った子供を集めた聖ウルスラ学園の同級生で、家庭環境の差も関係なく意気投合、グウェンの父の反対をものともせず、それぞれの母親に愛され見守られ友情を育んでいた。



同様に学園の少女達が誘拐される事件が、15年前に起きていたが、犯人とされる神父は服役中。
少女らの身が案じられる中、捜査は進められる。
15年前の事件で双子の妹を亡くした地元警察のルージュ?ケンダル。
小児性愛好者の研究で心理学者アリ?クレイ博士。
彼女の伯父精神分析医モーティマー。
彼女の元恋人のFBI捜査官アーニー・パイル。
捉えられた地下室から脱出しようとこころむ少女たち。
そして少女達の身を案じるそれぞれの母親。
サディーに淡い思いを抱く内気な少年。

ルージュの捜査が進むにつれ、ルージュとアリがそれぞれ心に追った深い傷が露にされ、15年前の事件とそれぞれの人間の意外な関係性があきらかになっていきます。また同時進行で進む、犯人の脅威にさらされながらも励ましあう少女達の身に迫る危険は刻一刻と増していく……。
もともと私は推理小説をドラマとして読んでしまうので、本当にラストは衝撃的でした。少女達サイドでは犬好きなもので犯人の犬にもぐぐっときていたのですが、それどころでなく。「あたしが、あんたを置いていくわけないじゃない」……少女達の友情に、見守る母親達に、泣けます。一つの事実を除いては全て謎は解けたという意味で結末は大団円かもしれない。けれど……。


レビューのチェックをするためにサイトをいくつか巡って観たのですが、原題は「囮の子供」だそうですね。……この日本語題は秀逸です。
花粉症
帰ってまいりました!

旅行中は美味しいものを…というよりめちゃくちゃ量のある食事ばかりだったので、早速ジムに行こうと思ったら休業日でした。残念。
しかし何より誤算だったのは、今まで目とその周囲の皮膚で治まっていた花粉症が、旅行中に一気に呼吸器系まで来てしまったことです。
……今年は平気だと思ったのになぁ。

そういえば真央ちゃんは残念だったようですね……。
サンデーのガッシュのセリフ人気投票結果が出ていて、清麿の「振り返るな!」が1位になってました。私も切ない。

いきつけのブログさん何件かで「ポーション」を飲んだのという話を見かけてちょっと混乱。ゲームでおなじみのおくすりの筈が何でリアルな話に?
……3/7より期間限定でSuntoryが発売していたようですね。
早速探しに行ってまいりましたが、既に今日は10日。スーパーとドラッグストアとコンビニを巡ったのですが、セブンの中の1件にばら売りが残っていました。セットは完売でしたけれど。
色はブルーハワイを思わせるような青(青色1号を使っているので当然)。
味は……なんだか栄養剤のような。カモミールなど各種ハーブにブドウ糖砂糖が入ってます。「ポーション」だから当然ですが。
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