漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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紅玉 いづき「MAMA」
海沿いの王国ガーダルシア。魔術師の一族ガーダルシアの家系に生まれた少女トトは生まれつき落ちこぼれ。神殿の奥に封印されていた‘人食いの魔物‘と片耳を引き換えに契約を結んだことから、少女の人生は一変する。
孤独な魔物と、そんな彼の「ママ」ななろうとした孤独な少女の物語。

ハッピーエンド。
「ミミズクと夜の王」と雰囲気は同じ。
小さな魔術師の世界しか知らなかった少女が成長し、大人の複雑な世界に足を踏み入れ、たくさんの人と触れ合ううちに、友人と呼べる存在や愛する人を手に入れ、やがて別れをも経験する。
そんな時の流れが時には淡々として深くは沈んでいかないので、物足りないと思うかもしれないけれど、だからこその綺麗さ。


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