漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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宇津田晴「珠華繚乱―異国からの使者」
異国へ渡った賀杖の目的を知り、協定を結ぶため珠国を訪れた龍牙は、蓮祥に他の国々から縁談が舞い込んでいるのを知る。試練を受ける龍牙、そして、珠国王宮へ異国の男が現れた…。



「蓮祥行かず後家推進委員会」……ある意味敵地の真っ只中に飛び込むことになった龍牙です。
長男もまたシスコンなのはお約束。
ここぞとばかりにヒーローいびりが始まるのもお約束。
鈍いヒロインがイマイチ事態を把握していなくて、ラブラブしてしまうのもお約束。
ここらでライバルも現れてもいい頃合なので、この異国の人がそうなるのかなーと思っていたのですが、まだの様子。
加えて、龍牙が認められるのが早すぎて物足りない、などと思ってしまうあたり、私って……。


今まで読んだ作品を思い起こしても、このレーベルは楽しいのですがちょっと私には軽いのかもしれないです。
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宇津田晴「珠華繚乱―天山に咲く華」
「俺は自分の目が黒いうちに、蓮祥の花嫁姿が見たいんだ」


幡国への「婿入り」の一件から、無事に珠国へと戻った蓮祥。しかし父祥善より、幡と珠の国境であり山賊の被害の続く天山行きを命じられる。一方幡国でも龍牙が天山へと向かっていた。天山で久しぶりの再会を果たした二人。しかし、そこには思わぬ恋の試練が待ち受けていて…。

舅らにいぢめられるヒーロー、のお約束目当てに読んでます
「蓮祥行かず後家推進委員会」……(笑)迷惑な。
反対する理由な中に、人材不足だから、なんてのがあったのが凄く新鮮。
父も兄も家臣も蓮祥を実は溺愛、もお約束。蓮祥の兄祥達から龍牙が苛められるのもお約束。応援しているかに見える玄武も厳しかったりするのもお約束。頑張れ龍牙。

二人の恋愛も少しずつ前進しましたv
仮面を剥いでようやく国政に参加し始めた龍牙にとって、反乱軍に身を置き国が立ってからも人材不足のためフル活動してきた蓮祥は先輩。
だからゆえの揉め事ですが、雨降って地固まるというところで。
受難の始まった龍牙ですが、美味しいところはちゃんともらっているので大丈夫ナノデス。


宇津田晴「珠華繚乱」
建国して五年、にわか王族・珠国の王女蓮祥は、占術の古王国・幡国王女流夏に婿入りすることになった。託宣によって決まった婚姻のため、婿候補として幡国に単身のりこんだ蓮祥は、大きな陰謀に巻き込まれ……


お約束はやはり美味しい。
宮廷物語としてみると正直私にとってははいろいろ物足りないのですが、(あと蓮祥の凄さは言葉だけでなく事件として盛り込んでほしいなあとか)、恋愛モノとしては好物パターンナなのデス。
流夏と昔会った少年が似てるってばればれなのですが。流夏の美女振りとか冷たい態度とかピンチになると現れる謎の人物とかもう。それでも美味しいのがお約束。
にぶにぶのヒロインにまじめなヒーローに加え、幼馴染で暗殺業の玄武、蓮祥大好きの侍女の夕凛、流夏の腹心の豪腕将軍・賢涼(イラストではそんな感じはしないのですが)など、脇も要点抑えててポイント高し。
今後の受難者はおそらくヒーローのほうなのもお約束。がんばれ!


真朱那奈「天啓のパルティア 暁の魔女は夢をみる 」
「わたし、あなた以外の男の妻になんて、ならなくていいんだよね」
「ああ、そうだよ。そなたは余のものだ。誰にも渡しはしない」


満月の夜に「月の聖女」に下された予言が現実となる世界。

帝国ルンゲートの未来を占う十四歳のパルティアは、最高位の聖女「月の姫巫女」であり、優しく有能な皇太子ハルバートの婚約者。仲の良かった元聖女のメルキアが新しい侍女となり少しずつ生活も変わっていく中、年に一度の“満潮祭”を前に下された予言「暁の魔女」の言葉に、姫巫女を巡る陰謀が動き出して…

ご馳走様でしたvvv
パルティアの襲撃事件をきっかけに、パルティアが初めてハルバートに不満を感じて喧嘩したり、完璧超人のハルバートの激情がみれたりと、なかなか美味しかったですvこの作品のカップルはがっちりまとまってしまっているだけに、こういう波乱がきてくれると面白みが増すというか……犬も食わないなんとやら、が前提ですが。
次回もこんな感じだといいですね。


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