漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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ASTRAY(角川スニーカー文庫)
Amazonから今日届きました。
SEEDASTRAY全2巻
DESTENYASTRAY1巻

SEEDの主人公は傭兵部隊サーペントテール、DESTENYは戦場カメラマン・ジェス。どちらも本編には描かれない世界を描いています。
基本的にテレビシリーズ主人公4人組は関わらなかったです、残念。
1巻では主にコーディネーターの問題が目につきました。
ザフトの若い兵士が多いこと、コーディネーターとしての問題。
……あくまでどこまでの遺伝子をいじるか。全てのコーディネーターが優れているわけではなく、容姿のみにこだわられた者、一切の努力をしなかった者。ナチュラルの親を持つもの、ナチュラルとのhalf、コーディネーターとしての社会はまだ混乱期にあり、けして一枚岩ではない。
2巻ではオーブの裏側、理想のために国を焼いたウズミ氏を批判する、オーブの軍事をつかさどる五氏族・サハク家の話が。どうやらヘリオポリスで勝手に連合MSを作っていた、また連合とつながろうとしていたのはこの方のようです。理想と現実と、どちらの選択が正しいかは、まさに今運命でやっている話でもあるので興味深かったです。この短編の主人公はエリカ主任だったのですが、テレビ版からは窺い知れない悩める彼女の姿が新鮮でした。
そして1.2巻通して重要に思われたのは、服従遺伝子をいじられナチュラルのために生きるようコーディネイトされたソキウスという存在。連合によって生み出されたものの、薬物コントロールされたナチュラルである特化人間の開発によって廃棄処分となった。しかし「ナチュラルのために生きる」ことをコーディネートされたために、これらの連合の動きをナチュラルのためにならないと反旗を翻した2人のソキウスが、数百の「ソキウスのSEED」を持ち出し、ひっそりと社会に溶け込みながら何百年もかけて平和へと誘導していこうと決意する。彼らは直接ナチュラルを傷つけることができず、正に気の長い話となるのですが。
もう一つ重要なのはサハク家の生き残り、ロンド(女性)。ある意味カガリと対の存在ですね。オーブを失ったことにより、今までのサハク家の者とは違い国とは民のためにあると改めたロンドは、生き残った国民のために、来るべきオーブの再建の時を見計らっています。様付けしたくなる人。カガリが「姫」と呼ばれるなら、こちらは「女王」とよびたくなります。

個人的には、この人が本編に関わってこないのがとても残念です。あといろいろオーブの政治の裏側も見えて面白かったです。中心になっている割には、なんでカガリが代表になっちゃったかとか政治システムがはっきりしないものですから。

漫画は漫画でストーリーが違うようですね。
購入、検討中です。やっぱり来月かな……
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