漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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「私の死亡記事」「家守綺譚」
楽天BOOKで注文した本が届きましたvv

「私の死亡記事」文芸春秋
物故者の解説を本人にしてもらう企画。
過去は事実を、未来、死因は想像。
文芸春秋の依頼に102名の方が応えているのですが、これがなかなか面白い。真面目に書いている方もいれば、冗談になってしまっているヒトもいます。もちを喉に詰まらせたり、失踪したり。本人が今までの人生をどう捉えているか、今後どのように活躍するつもりか、当事者に対する情報が多いほど楽しいです。文筆家の方が多いですが、細川元首相や女優高峰秀子さんなども参加しています。

「家守綺譚」
読者大賞にノミネートされた作品。
ずっと気になっていたのだけれど、上の本を注文するついでに購入。
ほんのついこのあいだ、ほんの百年少し前、現実とあやかしの境界がないような、古い家屋でのちょっとふしぎな生活。
マンガ「雨柳堂夢咄」や「百鬼夜行抄」とちょっと似ています。
どちらかというと雨月でしょうか。祟りの面はありません。
ただちょっと幽霊や木の精や河童や狸が現れるだけ、それが当たり前の日常生活の短編集です。
……出てくる幽霊が、主人公の学生時代の友人で当家の元住民なのですが、そのこちらとあちらのやりとりが、ほんの少し、せつないです。
激しい感動はないけれど、読んでいてじんわりくるお話で好きです。

そして同じタイミングで書店購入してしまったのが
「続港説百物語」文庫
前作の続きで、完結ということになるのでしょうか。
寂しいです。
こちらもあやかしが絡んでくるお話の連作集ですが、
実際に起こるのは血なまぐさい事件、
実際の事件はヒトの心が起こしているのです。
前作よりも連載風味が増していて、登場人物の過去がそれぞれ明らかになるのですが、それが明らかになったとき、話の表舞台から去っていってしまいました。……無理もないのですが、もうちょっと彼らの快刀乱麻ぶりがみたかったです。


途中で文章が切れていましたね。
翌日追加。
トラックバックを頂きましたvv
こちらは、私と違って大変真面目な書評を書かれています。
もっと深く本について知りたい方はこちらへどうぞv
http://amdolphin.ameblo.jp/
こちらの方は、とても簡潔でわかりやすい書評をされています。
五ツ星評価のアイデア、素適です。また他にもたくさんジャンルがあり、特にサッカーのコンテンツに、大変情熱が感じられます。是非一度足を運んでみて下さい。
http://ameblo.jp/blog/tbinterface.php/1e5be3a1ac87728578478f1c8f94d811
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「私は別人」という本がある。たしかシドニィ・シェルダンだったか。・・これは変だ。題名が。どうへんかというと、「私は・・」ときておきながら「・・別人」とくる。そこが変に感じるのだ。自分が自分について言っているはずなのに「別人」だ、と。つまり「私は(私とは)
2005/06/10(金) 23:33:27 | Dolphin
????2000?8?μ?βΤ??ο???????????μά?????? ???, ?=?? λ??102?λ?????????Ĺ?ľ???湯δ??????Х??????ä?顢??餳??????????
2005/06/13(月) 13:47:49 | ライナウのいきあたりバッタリ
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