漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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ガンダムSEEDDESTINY すれ違う視線
今回収録されている話は、アスランたちとキラとの決別からステラ死亡までです。
アスランが悩みに悩みまくるあたりであり、
シンとの衝突が激しくなるくだりでもあります。

……シン、ちゃんと主人公してますよ(笑)
気になったところだけレビュー。
テレビで見る限り勝手で我侭にしか見えないシンでしたが、内面の迷いがちゃんと描写されていてちょっと見直しました。
逆に、アスランの議長シンパぶりにはびっくりしました。
放映を見ていないのでなんともいえませんが、キラたちを叱り付けるアスランが妙に居丈高だったのが、なぁ。アスラン、その台詞をキラに言うのもなんだけどミリィの前っていうのもどうかと思うよ。そのあたりのフォローはなしなのですね。あと、やはりカガリの行為を「裏切り」とかなり根深く怒っている印象が。
ただ、アスランのシンへの気にかけ方がちゃんと理屈になっていたのは、年長者らしくてちょっとほっとしました。後はちゃんとどう伝えられるかだよ、アスラン。
他、連合の3人のエクステンデットの描写には、泪。特に、アウル……ある意味シンに見取られたステラより哀しいかもしれません。
後はオーブ軍人の心理。特攻をかけた彼らの、壮絶な覚悟と祖国を守りたいという思いが、ひしひしと感じられ……
壮絶な死に全世界は涙し、連合を憎むだろう。しかし連合はもうオーブに手出しはできない。オーブはこれほどの犠牲を払って恭順の意を示したのだから。
彼らはその死をもって祖国の安寧を勝ち取った。それこそが彼らの望みだった。
ネオの回想の文章なんですが、彼らがそんな意思だったとは。
またこの戦いに紛れ、カガリを慕ってAAに集ったオーブ軍人達にカガリが思うこと。
自分はなんて幸せな人間なんだろう。父の残してくれたもっとも貴重な遺産はこの人たちだ。2度とこの人たちを裏切るようなことはしない。けっして。
……アスランとの決別以来迷い沈むカガリを立ち直らせたのは、彼らでした。
よかった、お父様の遺産か金色のものだけじゃなくて。やはり重要なのは人材ですよね。
また今回ホーク姉妹の描写が多く、意外な二人の性格がうかがえました。

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