漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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彩雲国物語「心は藍より深く」
10/1彩雲国の新刊が出ました!なんだかペースが早い気もして嬉しいです。今月はビーンズ、後には活字倶楽部の特集も控えていて、なんだかいい感じですね。

詳しい感想は続きにて。
一時間かけて書いたプレビューが消えてちょっとがっくり(涙)

今回は、茶州の寒村地帯に発生した大規模な寄生虫感染を救おうと奔走する秀麗たちの御話でした。前巻より引きずってきた、影月の謎も明らかに……陽月の正体は未だ不明なのですが。これは……実際に読んで知った方がいい謎、ですよね。それにしても、彩雲国の登場人物って家族に付いてはそれぞれ暗い過去がありますよね……。秀麗母にしてもそうですが。

病気の解明から彩雲国ではまだ知るものの少ない手術技術の取得、少ない医師と金を全商連からひねり出す交渉、そして官僚たちにこの医師団の王都外への大派遣を認めさせること。……命が関わる問題だけにスピード勝負で奔走する秀麗、越権行為だと騒ぎ立てる御役人に告げる言葉は既に官僚言葉ではなく秀麗の言葉になっていました。「官僚とは何のために存在するのか」……1巻からのテーマですよね。
もう一つの懸念、現地では人々の不安につけ込んで邪心教(名前からして怪しい宗教がはびこるあたりに危機感があります)が、病のいけにえに「紅秀麗」をささげなくては収束しない、という流言。……今まで不治の病とされていただけに、浸透度は半端ではなく。茶州州牧として乗り込む医師団を引き連れて乗り込む秀麗には、かなりの身の危険が伴うのです。

時を同じくして秀麗に接触してきた縹家当主、秀麗を危険にさらす邪仙教、そして陽月。次巻では、医療問題のほかにこの不思議な力を持った者たちの問題が、明かされそうです。
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