漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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細川智栄子「王家の紋章」
この作品が好きな母が雑誌プリンセスを買ったのが、私がプリンセス作品にはまった原因であったりします。こちらも看板作品として連載続行中、単行本は50巻、文庫は9巻まで発売中……ということは、妖精国の騎士が巻数追い抜きましたね。王家の紋章は休載が多いので、さもあらん。

ある意味、女性のエジプト旅行者を増やした気もします。あの時代の各国がいろいろ登場するのが面白いです。エジプトはともかく、既に滅びたヒッタイトなんてこの作品を読まなければ一生興味が無かったかもしれません。

ちなみにストーリーは最早言うまでもないでしょうが、一応。
現代の考古学を学ぶアメリカ大富豪の娘・キャロルが、王家の呪いによって古代に流され、その金髪碧眼の容姿と深い知識からエジプトの「ナイルの(女神)の娘」と崇められ、あちこちで恋されたりエジプトを狙う国に誘拐されたり、焼餅を焼いた相手に殺されかけたりと波乱万丈の人生を送る物語です。キャロルの夫は若きエジプト王メンフィス、彼の恋敵はヒッタイトの王子イズミル。他にもろもろ。何度か戻った現代ではシスコンの兄に護られ恋人の学生やら求婚されたアラブの富豪やら、こちらも混戦模様です。

こちらも妖精国の騎士同様、私は途中リタイア、完結を待っています。
私は直情径行・激情系のメンフィス王より冷徹知性派(ほんとか?)イズミル王子びいき。しかし初期の彼はともかく、ひたすらキャロルの後を追う彼がなんだかいじらしくなってしまいました。キャロルの身を案じて手の内にあった彼女を恋敵の下へこっそり逃がすあたりのくだり、ある意味一番純情です。誰とでもいいから幸せになって欲しい。物語の展開さることながら、王子の肩に埋まったままの銃の弾がどうなったのか、気になってます。早く治してあげて!


古代ヒッタイトついては篠原千絵さんも一大作品を作られています。「天は赤い河のほとり」こちらは既に完結済み、ヒロインユーリは現代日本から古代ヒッタイトに流された女子高生、カイル王子と恋に落ちその妃として凛々しく活躍する話です。カイルとユーリのばかップルぶりが好きですv
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