漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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河村恵利「明日香の王女(ひめみこ)」
飛鳥時代を題材とした、初めて読んだ作品です。
全9巻。文庫化を強く希望します。

女にだらしない中大兄皇子、気の強くてちょっと抜けている額田王、実は腹黒大海人皇子など、なかなか新鮮な設定の物語です。こちらも下二作品同様、間違いがないか一応ぐぐって見たのですが、史実には忠実でないようです。純粋にファンタジーとして楽しん正解。なかなかほのぼのして、しかし時代が時代なだけに殺伐とした話です。

やはりバックの大人組が人気だったようですが、当時私が注目していたのは少年「蘇我」真敷が家族を滅ぼされた後、身を隠し侍女として額田王のところに勤めているのです(笑)。そして偶然仲良くなってしまった仇である中大兄皇子の妹、朝霞。やがて二人は意識しあい恋に落ちるのですが、そこには「真敷」が身をやつさねばならない事情と……最後、男に戻った真敷の手を朝霞は取れるのか。

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