漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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石井まゆみ「キャリアこぎつねきんのもり」
「V.B.ローズ」の新刊の横においてあったので立ち読み、つい既刊3巻とも購入してしまいました。次で完結らしいです。全四巻予定?

キャリアウーマンと女の子の、ほんのりハートフルな御話です。
ばりばりホテルウーマン・早歩が、ひょんなことから親戚の小さな女の子を預かることに。過去に訳合って、顔を狐の面で隠し声を亡くし名前を封じた市松人形のような童子と、仕事第一といいながらも徐々に心を通わていく早歩。
童子ちゃんのけなげさ、可愛さも勿論ですが、仕事第一といいながら最初から童子ちゃんの一番を常に考えていた早歩さんが素適です。
そして何より、働きながら童子の面倒を見る早歩さんをバックアップし、また狐の面に無言の童子のそのままを最初から受けている周囲の同僚・馴染みの客・サポートする弁護士親子、皆、優しいです。

3巻では早歩さんに「母親」としてになつき、ついには声を取り戻した童子ちゃん。最終巻では、狐の面をとって素顔を見せてくれるのか。それが、早歩さんを正式に後見人として認める条件なのです。でも、そんな形にこだわらなくても、既に二人は親子だなぁと思います。
弁護士さんとの仲も気になるところ。

そして、童子ちゃんが「天は赤い河のほとり」というタイトルの絵本を読んでいるのもチェック。ひょっとして篠原先生と親交あり?
キャリアこぎつねきんのもり(3)
3巻のあとがきでは、作者の方が自分の作品についてブログを探ってみた感想が書かれています。……やはり、チェックされているんですね。

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