漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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「電車男」「龍伏亭事件」
昨日、勢いで終に購入してしまいました。

「電車男」
何種類か漫画化されているのを、うっかりコンビニで何ページか立ち読みしまして、続きが気になり始めていたのでした。
何ヶ月か前に手にとったときには、掲示板独特の会話調に慣れなくてとっつきにくかったのですが、この二ヶ月で2ちゃんねる形式の会話にも随分慣れたので今回は楽勝。余分な記事は省いてあるので、なおさらでした。
読了後、ひたすら、「よかったね、電車男。」という感慨でいっぱいです。生で参加してた人たちなんか、もっとですよね。
電車男は、気弱な秋葉系だけれど、まっすぐで純情な人柄が見受けられて、相手のエルメスさんも真面目で優しくて年上らしくすごくフォロー上手ないい人で、……いいカップルだな、と思います。エロ同人オタ(卒業)と、凝り性(準オタ)な彼女という組み合わせもいい。結局何も趣味のない人って、何かにのめりこむ感覚ってわからない気がするし。そういう意味で、彼女は電車男を過去も含めて受け止められてんじゃないかな。私自身、何かにはまると夢中になってしまう、オタクなのでそんな思いがあります。
よく、テレビでは彼女に恋した電車男が、2ちゃんねるの皆の助言を受けて外見をばりばり変えていくところがクローズアップされていますが、それ以上に、エルメスさんの行動に一喜一憂する電車男が可愛いです。落ち込んで掲示板にきては様々なアプローチの励まし、お叱りを受けてたちなおっていく姿がリアルでいいです。後日談が、またいいんですよね。ネタバレさせちゃってますが。

旦那様の好みじゃないので映画館にはいけないかもしれませんが、ドラマは是非見てみたいです。ベストセラーになった理由、わかりました。


「龍伏亭事件」
島田荘司の言わずと知れた御手洗シリーズの一作です。
とはいえ、つい最近この続編にもあたる「龍伏亭幻想」が綺麗な新書版で発売されたことがきっかけで私も知ったのですが。
探偵役の御手洗ではなく、助手ともいうべき石岡が探偵役として、山奥の山村の連続殺人事件を追っていくお話でした。が。
……
ネタバレですよ?以下反転して下さい(やっと反転覚えました♪)

色情狂がネックになってくるのが、どうも一歩引いてしまって、あまりでした。自分がそんなに欲強くないからなんとも感情移入とか同情とかできないんですよ。世間では極悪人だが、実はそれなりに事情があったとわかるとかいう展開は好みなんですが。
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