漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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河下水希「いちご100%」19巻
主義に反して一巻買をしてしまいました、いちごの最終巻。
……しばらく手元に置いて愛でていたいのでv(あ、今変換で愛でて痛いとなりました。あながち間違いじゃないかも)
スペースの都合上、全巻買いはちょっと無理があるので。

表紙は東西ヒロインのウエディング。
白い制服です♪なるほどー。学園ラブコメらしいエンディング。
ベールはタイプ違いますが、どちらも可愛いですvブーケを持つのは綾ちゃん。さきに恋愛がまとまったつかさちゃんからのバトンタッチともとれますね。……素直にとれば、二人の花嫁があなたを待っています、手を差し伸べるのはつかさですってことなんでしょうけれど。

収録内容は連載でかなり突っ込んだ部分なので、ひとつだけ。
今こうしてみると、真中は本当にもう東城のことはけりがついていたんですね……。あっさり家にあげた件について。連載時は随分憤慨しましたが。

あとがきが、一番深かったです。

中学生ENDなら東城の筈だった。生ものといわれる週間連載の中でそれぞれキャラも成長していき、その結果真中は西野を選ぶことになった。
……このあたりは、読者の大部分はそう思っているんじゃないかと思います、私がそう捉えたからというだけでなく。

「でも御互い好きあってても事情やタイミングなんかで一緒になれなかったりする、そういった恋の不条理ってあるじゃないですか。それを学んだ東城はこのマンガの中で一番成長できたと思う。」
連載を見ていたときは、ちゃんと最後まで筋道たてているんだろうかと考えたことも確かにあったので、ちょっと目から鱗でした。そうですね、生で動いていたからこそ、毎週展開にどきどきし「恋の不条理」に悩んだりしたのかもしれません。起承転結の物語ではない、いつ終わるかゴールのわからない恋愛ものとして。
「不条理」って、東城に対してでしょうが、ある意味西野に対しても、ですよね。夢のために、一時は別れることを選んだのだから。でも一時離れて、真中がしっかり自分の足で立てるようになったからこそ、再び結ばれた二人は大丈夫に見えるんですよね。……あのままだったら、また流され真中を見る羽目になりそうですものね。

是非!是非アスカガもこの方向で……!

恋愛のパートナーとしての西野、夢のパートナーとしての東城、
ハッピーエンドおめでとう。
そして長い間ありがとうございました。
不思議と最終回に満足できない、続編を見たいという気持ちはないです。
19巻分も恋愛で皆が悩んだのでもうここらで幸せにというのもあるんですけれど、
一番の理由はつかさファンだからでしょうか。そうですか……。


他の南北ヒロインは確かに活躍は少なくなりましたが。でも東西二人にしぼったからこその〆という事で。さつきちゃん、おまけマンガ良かったね。でもどこまでもえっち要因なんですね……。唯ちゃんは結局恋愛はなしでしたが、かえってよかったかも。どこからも恋愛線じゃ、ややこしすぎますし、そういう感情とは無関係に傍にいてくれる存在というのも、大事だと思います。

……次回作に期待します。とりあえず、今回はゆっくり休養をとって下さい、河下先生。
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