漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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紫堂恭子「東カール・シープホーン村」上下巻
「辺境警備」と同時期、シープホーン村にマリーアンという少女がやってきての物語。こちらは主人公が幼いだけあって、他2作と比べると可愛いお話です。
マリーアンは両親に甘やかされて育った街育ちの我儘な女の子。親の都合で一端よその家に預けられるも強気な奥さんと馬が合わず、馬車で送られた先の村は……なんと村民全員が動物だったのです。唯一マリーアンが人間として見ることができるのは、孤独な男の子エディと狩人ヒルランド。両親に恋焦がれながらも、姿そのままに優しい羊のデール夫婦に愛されながら、少しずつマリーアンの心は癒され、村の暮らしにも馴染んでいくのですが……。

村の暮らしぶりが、なんといってものどかで可愛いです。子供ながらのまっすぐな気持ちがまぶしい。辺境警備で出てきた、もう一人の英雄の物語とも直結していますよ♪
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