漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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コリン・ホルト・ソーヤー「ピーナツバター殺人事件」
とにかく凄い

このシリーズの探偵役は、老人ホーム在住の御夫人二人。探偵役の小柄で舌鋒鋭いアンジェラと親友の故提督夫人・大柄でパワフルなキャレドニア。
二人とも、まだまだ元気で活動的です……特に口が。
つまりいわゆるおばさんのおしゃべりが凄いのです(私自身もおばさんと呼ばれる域に達していることからこの表現はなかなか複雑ですが)。

会話が途切れることなく、気を緩めると全く別方向に発展してしまう、悪気はないのですが思い込みとパワーの凄い会話二重奏が、本当に両耳スピーカーで聞こえてきそうなのです。こんな本は初めて読みました。推理小説なのに。
二人の前にたって、穏やかにかつ辛抱強く、この愛すべきご婦人たちを導くマーティネス警部に脱帽。
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