漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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スチーム・ボーイ
部屋を暗くしてみるべき映画。

蒸気によって動力をまかなうようになったイギリス。祖父、父と続いた科学者一家の息子レイの基に、ある日アメリカにいる筈の祖父から「スチームボール」が送られてきました。そこから事件は始まります……。

とにかく最初から最後まで、圧倒的なからくりが印象的でした。ハガレン映画の冒頭の部分がずっと続いているような印象(スチームボーイの方が先でしょうが)で、扱っている題材も起こっていることも実際はヘビーだけれど、ぼかしているので純粋に活劇としても見られるのかもしれない。
……つい「あんなことが起きたら人が被害が……」とつい想像して集中できない自分になんともいえない気がしました。

「科学って?」
と主人公レイは何度も大人たちに問い掛けます。答えは人それぞれ違いました。おじいちゃんの目指した遊園地が、安直かもしれませんが私は一番好きですけれど、多分この作品は、その答えを一つに求めるためのものではないのでしょうね。

エンディングは「電気の発明」を示唆するシーンや戦争シーンも含まれていてなんとも暗示的です。
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