漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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青木祐子「恋のドレスは開幕のベルを鳴らして」
恋のドレスと蕾の淑女」続編。
こちらも、「伯爵と妖精シリーズ」同様、まだ恋にも至っていないお話です。

天才的なドレスの仕立て屋クリスは極度に人見知りをする内気な少女。逆に強気な親友パメラに店員を任せ、二人で仕立て屋を開いている。
偶然知り合った公爵家の長男シャーロックは、ちょくちょく店に顔を見せ、そんな彼女を気遣い時には助けに行く。もちろん彼女の事が気にかかるからですが……そんなシャーロックに、クリスも心を少しずつ開いています。そんなもどかしいような、恋以前の関係の進展度が気になるのです(笑)

さて事件の本題は、クリスの創るドレスとは逆に、人の暗い心を呼び覚ます「闇のドレス」。
今回クリスが引き受けたのは、一年の休養の後に再起を賭けた舞台に臨む美人女優の衣装。貴族を憎む少女が引き起こした前回の事件とは、縁がない筈なのに、またクリスは「闇のドレス」の気配を感じてしまい……いゃあ、しかしピンチの度に駆けつけるシャーロックが格好いいですね。

美人女優マーガレットとかつてのハンサムな共演男優キース、彼女を保護する脚本家で座長ロバート、彼の娘で脚本家のカリナの人間関係のドラマも見ものです。特にクリスのドレスを着た特にマーガレットが演技に開眼し、カリナが自信を取り戻したように。
……ちょっと知識が足りなくて、クリスのドレスがはっきり想像できないのかせ寂しいです。
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