漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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佐賀のがばいばあちゃん


貧乏でも生きていける生活の知恵、がテーマかと思っていたのですが、
作者と祖母のハートフルストーリーという感じで楽しかったです。
こんな生き方ができるのは、やっぱり皆がまだ純朴で助け合って生きていたあの時代だからこそだと思う。作者と祖母が困っていると気づかれないように手を差し伸べる周りの人々がいるから、まっすぐに笑って生きて行けたのではないだろうか。
それとは関係なしに二つのエピソード
お腹が空いた作者が「腹減った」といえば、何もなかった祖母は「気のせいだ」と返し、また納得して寝てしまう作者。夜中にやっぱりお腹が空いて目が覚め「腹減った」といえば「夢だ」と返す祖母。現実には笑い事ではなく切実な話なのだけれど、ついそのやりとりがおかしくてあまりにも優しくて、自然と笑みが浮かんでしまった。
作者の試験対策に英語には「日本人です」国語には「ひらがなとカタカナで生きています」日本史には「過去にはこだわりません」と書けと指導する。
素敵なおばあさんだと思う。
(このエピソードだけだとかなり誤解を招きそうだが)
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