漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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加納朋子「コッペリア」


創るもの、愛するもの、演じるものと他とはちょっと異常な程に「人形」にこだわるそれぞれの登場人物が語る。やがて一つの事件が起き……
最初は他の作品のようなほのぼのしさのない、異質な世界観のように感じられた。が、仕掛けがわかって魔法が解けた途端、いつもの世界が戻ってきた。結局そこには愛があって。よかった。片思いしてるつもりが、逆に片思いされていたり。矢印が微妙にずれてしまっている。
一番まともなように思えていた人が一番異質だったのかもしれない。けれどぎりぎりまで追い詰められたとき、やっぱりこの人も普通の人だった。
ちょっとしたトリックについては語り手が一人称なので途中から見事に騙されました(笑)

とりあえず、頑張って結ばれて欲しいところ。かなり難アリな性格の彼女ですが、ちょっと一途で可愛い。

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