漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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活字倶楽部 08夏号


少女小説特集!
……との事だったのですが、私としては物足りない!あくまで紹介する特集です。
喬林知と毛利志生子のインタビュー。
詳細ガイドは「英国妖異譚」「彩雲国物語」「伯爵と妖精」「愛玩王子」「幻獣降臨譚」「炎の蜃気楼邂逅編」「真白き残響」「奇談シリーズ」「少年陰陽師」「三千世界の鵺を殺し」「マギの魔法使い」「珠華繚乱」「死神姫の再婚」「沙漠の国の物語」
うーん、このピックアップの基準は私とは違うなぁ。

他、特集に大人BL最前線、作家インタビューに仁木英之・加藤実秋、角川の新FTレーベル「銀のさじ」からあつのあつこ&荻原規子インタビュー、テーマ別ブックガイドは「屋敷」です。

個人的メモは以下続くにて。
「集英社コバルト文庫」「講談社ホワイトハート」に加え「角川ビーンズ文庫」「新書舘ウィングス文庫」今では「小学館ルルル文庫」「エンターブレインB’s-LOG文庫」「一迅社文庫アイリス」のレーベルがあるようで少女小説、なかなか豊富です。
実は過去、これ以外にも起きては消えたレーベル、あったんですよね、流石に紹介してないけれど。時節だなぁ。

少女小説に関しては、自身がどっぷりはまっていたこともあり、
このくらいのボリュームでは物足りないです。
とはいえ、「星子さんシリーズ」やら「マリナシリーズ」やら「運タロ」やら懐かしい。個人的には皆川ゆかは「ティー・パーティ」の方が楽しくて好きだったけれど……なんて年がばれる……。
「ミラージュ」「楽園の魔女」も”懐かし”に入るの?なんてことに驚いたり。
「ちょーシリーズ」「ヴィシュバ・ノール」「東京S黄尾探偵団」「姫君さまに願いを」は読んでいなかったけれどもう古いのか。そうか……折角だからこの機会に古本で読んでみようかと思います。新品では手に入らないし。おまけページの中から「斎姫」も。
更に古いらしい「ユウマとユリ」「吉田とし」、私も初耳なので古本リストに登録してみたいと思います。

作家インタビューはどちらも初耳。売り場からしばらく遠ざかっているためでしょう。
仁木英之。
「僕僕先生」で日本ファンタジーノベル大賞、「夕陽の梨(旧題あり)」で歴史群像大賞最優秀賞を受賞の経歴の持ち主。なんとなく方向性は掴めたかな?
加藤実秋。
「天使の涙ノベライズ」「トゥモロゥトゥディ」など執筆暦は長く「インディゴの夜」でミステリーデビュー、「モップガール」は映像化前提の原作小説。
「ハイティーン・ブギ」の大ファン。

BL最前線は、すっかりBLから足が遠のいたのでパス。すみません。
あ、でも木原音瀬さんは好きな作家さんだったのでインタビューは目を引いた。
トップスターって扱いには一瞬驚いたものの、やっぱりファンが多いんだなぁと納得。軽い作品ではなく、人間の本質まで考えさせされるような作品を多く知りました、でも救いがあるところが大好きだった。しかし紹介されている本は知らないものばかりで時の流れを感じる……

屋敷特集は、テーマそのものにあまり惹かれないので軽くいきます。
やっぱりホラーかミステリーが多くなっているかな。
篠田真由美の桜井京介と綾辻行人の館シリーズは当然でしょう!し、佐々木丸美の館三部作も読了した身とすれば納得。島田荘司の斜め屋敷も忘れませんよっというところでトップページの四作は満足でした(って何がだ)。
他、気になった作品としては
筒井康隆「遠い屋敷」(「エロチック街道」収録)
北村薫「瑠璃の天」
倉阪鬼一郎「文字禍の館」文字が人を襲うって一体……
シャーリー・ジャクスン「たたり」
シルヴィア・ウォー「ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷」

他ブックスレビューより
佐木忍「ドラモンド家の花嫁」
ジョナサン・キャロル「薪の結婚」
松田志乃ぶ「嘘つきは姫君のはじまり」
上田早夕里「ショコラティエの勲章」
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