漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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管浩江「永遠の森」
近未来、地球の軌道衛星上に浮かぶ巨大博物館「アフロディーテ」
学芸員たちは手術によって直接巨大なデータベースコンピューターに接続することによって、従来よりもはるかにたやすく分析鑑定を行っている。
各部署間の統括に当る「アポロン」のエース学芸員・新婚の田代はエリートとは名ばかり、今日も美の鑑定ではなく調停役に奔走している。



すごく良かったです。
おすすめ!!
身近な問題を扱うミステリものとして、私はいつも真先に加納朋子さんを思い浮かべるのですが、
こちらは美術品にまつわるミステリだけあって、すごく美しいお話です。
しかもSF設定なので、キラキラ倍増ですよ!?
短編連作ですが登場人物たちの時間の経過があるのはお約束、最後に主人公が芸術とは、とたどり着く答えがまた素敵でした。
いい本に出合えて幸せです。
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