漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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シャンナ・スウェンドソン「ニューヨークの魔法使い」
㈱魔法製作所シリーズ一作目。
突然株式会社MSIにヘッドハンティングされた主人公は、テキサスの田舎から出てきて一年のごくごく普通のOL。
彼女がMSI=魔法製作会社に飛び込むまでと慣れるまでのお話。





魔法版「ブリジット・ジョーンズの日記」と裏表紙に紹介されているだけあって、まんまOL日記でした(笑)
てっきり魔法の方がメインになるかと思っていました。舞台を現代に移したFTかと。
意外でしたが楽しく読めましたv
いやぁ、外国のOLさんも日本とそんなに変わらないのですね。
会社での悩み…上司への不満、昇進への期待、現状の不満、同性の同僚とのトラブルや素敵な異性の同僚への恋の期待、そしてルームメイトとの友情話やデート、ボーイフレンド探しエトセトラ。
そこここに不意に魔法のガーゴイルやら妖精やらカエルやら飛び込んでくるタイミングがおかしくて楽しい。
肝心のMSIの問題についても、魔法の派手などんぱちではなくて、やれ広告戦略だ知的所有権やらとまるきり現実の会社の問題ですよ。
ビジネスという新しい魔法の形態に戸惑う魔法使いたちに、経験から頼りにされる主人公っていう設定はいいですね。

思っていたのとは違う展開でしたが、楽しかったので次回作も期待。
個人的に主人公が脈なしと思ったMSIのエリート・オーウェンとはまだ何か起こりそうかと。絶対彼、訳アリですし。
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