漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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船戸明里「アンダーザローズ2」
といわけで二巻。
グレースの事件に関しては意外とこの巻で決着。
ネタバレちょっとありの感想は続きにて。

次に「春の賛歌」編がスタート。
主人公はレイチェル・ブレナン、新しくロウランド伯爵家にやってきた家庭教師。弟の治療費のためどうしても職を得たかったのに、その美貌のためにいつも採用を断られ、もしくは牧師の娘としての倫理観とは反する行為を強要されそうになったり……。やっと採用されたロウランドではなかなか子供たちに打ち解けてもらえず、特に次男のウィリアムにはことさら冷ややかな目で見られるのだった……

第一章冬の物語で、「父にで母に常に付き添う」以外、本心を見せようとしなかったウィリアム、策士な彼がこれからどんな顔を見せていくのか、今から楽しみです。


一巻ではつっぱってばかりいたものの、その行為に傷つく優しい面も持ち合わせていたので、ライナスの行動にやっとふが落ちました。
よかった。うん、よかった。全ての秘密が明らかになってやっと彼は落ち着けたのかな。
結局根からの善人で皆に好かれている終わってしまった伯爵、に、ちょっと疑惑も持っていたりします。あのメイドさんの一見が尾を引いているというか、伯爵が気が多い性質なのは確かですしね。

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