漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
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中島たい子「漢方小説」
30を超えた独身女性が、元彼の結婚話のショックから体を壊し、最終的に漢方医のお世話になることになった話。
で主軸は、この年頃の微妙な女心なわけですが。
話の節々に主人公が恐る恐る足を踏み入れた漢方の、病院やら医者やら調べ物やら実際の処方やらが登場して、読者も主人公と一緒にストレスから一時逃れて一息つけます。
話全体が漢方の香りに包まれていて、漢方ってなかなかいいかも、なんて気持ちにもさせてくれるわけだからやっぱりタイトルは「漢方小説」でぴったりなんですね。

すらすら軽く読める本です。エネルギッシュでない女性ならだれでもいくらかは共感できるところ、あるんじゃないでしょうか。



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