漫画・アニメ・書評から日常の愚痴まで、思いつくままの日記です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
雪乃紗衣「彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる 」
間を飛ばして最新刊。

史部尚書・紅黎深解任の報で朝廷が騒然とする中、史部侍郎・李絳攸の処分を検討するため、御史大獄がひらかれることに。絳攸を守ろうと必死な秀麗だけれど、紅家の名に泥を塗られたことを怒る紅姓官吏が、なんと一斉に出仕を拒否!しかも、紅家の力で経済封鎖が行われ、王都の物価も高騰寸前。大変な事態に、犬猿の仲の同僚・陸清雅と対応に追われる秀麗は…

裏表紙のあらすじからわかるように、今回は御史大獄+刑部(司法)と、紅家騒動と、前巻で予兆のあったあの人の正体、二部が始まってからずっと暗躍していた彼の正体がついにあきらかに、といったお話でした。…いや、作者のことなのでそう思わせておいて実は、なんてありえそう。裏の裏とか。
わたくし、彩雲国一の策士は戩華王。全て彼+数名の手のひらの上の気が…


これが最善の選択、と思わせておいてひっくり返すやり方は、秀麗が冗官になったあたりから顕著のような気がします。とくに王様。けれどこれは文中で邵可が娘に言った「どんなことでも悩みぬいて出した答えに間違いはない」というところにかかってくるんだろうなあ。
今回明らかになった紅家の秘部は、今までに暗示されていたかシリーズ読み返したいところ。
個人的にツボだったのは邵可が子育てを反省するシーン。た、確かに百合姫と比べると明らかかも…でも実の娘がいるじゃないですか!


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。